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一行作家

2個同時にご購入で全て違うことばのカードをお届けします。 たくさんのお話を読んでみたいと思いませんか? なかなか時間がとれないけれど、本を読んだり、映画を見た気分に浸りたい。 そんな方へのゲームが誕生しました! このゲーム一つで10,000個以上の1行のお話を読むことができるんです! その名も『一行作家』。 一行のお話からお話を考えて“書籍化を希望される人気作家”を目指しましょう。 物語創作…、発想を試されるゲームです。 物語創作や発想力のゲームって自分の番の時に発想が全然でてこないと 苦しくなって苦手…という方もいるかもしれません。 でも、大丈夫。 なぜなら『一行作家』はカードを選ぶだけで一行のお話ができあがるんです! 48枚のそれぞれ異なることばが書かれたカードから 白、ベージュ、グレー、紺のカード各2枚ずつと、書籍化希望カード3枚をプレイヤーに配ります。 「結婚式の日に」 「星ひとつない真夜中に」 「海辺で」 「自分の部屋で」 「使いかけのクレヨンを」 「イニシャル入りの指輪を」 「売ってしまおうと思いました。」 「訝(いぶか)しみつつ、持って帰りました。」 この8枚のカードから白、ベージュ、グレー、紺のカードを1枚ずつ選べば一行のお話になるんです。 例として選んだのはこちらの4枚。 「星ひとつない真夜中に」 「自分の部屋で」 「使いかけのクレヨンを」 「売ってしまおうと思いました。」 読めるお話は、ノスタルジックなお話やシュールなお話が多めです。 はっちゃけたおもしろいお話!というより、しっとりしたお話が多めです。 ここから、難易度別に遊び方をご紹介しますね。 発想が難しい…という方は難易度★や難易度★★で遊んでみてくださいね! 〈遊び方〉 難易度★ ・おもしろいと思った一行のお話をそのまま読みあげる。 「星ひとつない真夜中に/自分の部屋で/使いかけのクレヨンを/売ってしまおうと思いました。」 「星ひとつない真夜中に/自分の部屋で/売ってしまおうと思いました。/使いかけのクレヨンを」 のように順序を入れ替えて読んでみても、おもしろいですよ! 喋り方を変えて、ホラーに聞こえるかコメディに聞こえるか遊んでみるのも○ 難易度★★ ・主人公を考えて、一行のお話を読みあげる。 「絵の描けない青年は/星ひとつない真夜中に/自分の部屋で/使いかけのクレヨンを/売ってしまおうかと思いました。」 主人公の大喜利…です! お金のないおじいさんなのか、小さな男の子なのか、はたまたドラキュラなのか…。 主人公を考えるだけでも、結構頭を使いますね。 状況にぴったりの主人公にするのか、ギャップ狙いで突飛な主人公を考えるのか…。 皆から「続きのお話が気になる」と言われる主人公を考えてみてくださいね。 難易度★★★ ・一行のお話の前後を考えてお話をつくる。 「星ひとつない真夜中のことでした。 描いたものが現実になるよ、と言われて使いかけのクレヨンをもらったけれど青年は絵を描けません。 『使いかけのようだがフリーマーケットで売ってしまおう。僕が描けるものは☆くらいだし。』…と呟きながら ☆の形を描いてみたものの、何もでませんでした。 『なんだ、やっぱり普通のクレヨンじゃないか。50円で売ることにして、もう寝よう。』 自分の部屋で眠りについた青年は、気がつきませんでした。夜空にひとつ星がでたことに。」 1つのお話を考えるのはかなり大変です。1つ考えるだけでも10分から20分かかっても 不思議ではありません。創作好きの人と時間をゆっくりとれるときに遊ぶのがおすすめです! 時間はかかりますが、いろいろな人のお話を聞くのは楽しいですよ! おもしろいお話、続きが気になるというお話をした方に 『書籍化希望カード』を渡してくださいね。 何回か遊んで、たくさんカードを貰った人が勝ちです。 (ゲームということで「勝ち」を用意していますが、勝ち負けにこだわらず、みんなでお話を創ってお楽しみくださいね。) 「一行作家」でできた一行のお話を創作活動に使いたい場合は、こちらの使用ルールをご覧ください。 https://kinoq.theshop.jp/blog/2019/01/25/170014 <セット内容> ・カード48枚 (白:12枚/ベージュ:12枚/グレー:12枚/紺:12枚) ・書籍化希望カード12枚 ・説明紙 「一行作家」でできた一行のお話を 使用した二次創作のルールについてはこちらをご覧ください。 https://kinoq.theshop.jp/blog/2019/01/25/170014

2個同時にご購入で全て違うことばのカードをお届けします。 たくさんのお話を読んでみたいと思いませんか? なかなか時間がとれないけれど、本を読んだり、映画を見た気分に浸りたい。 そんな方へのゲームが誕生しました! このゲーム一つで10,000個以上の1行のお話を読むことができるんです! その名も『一行作家』。 一行のお話からお話を考えて“書籍化を希望される人気作家”を目指しましょう。 物語創作…、発想を試されるゲームです。 物語創作や発想力のゲームって自分の番の時に発想が全然でてこないと 苦しくなって苦手…という方もいるかもしれません。 でも、大丈夫。 なぜなら『一行作家』はカードを選ぶだけで一行のお話ができあがるんです! 48枚のそれぞれ異なることばが書かれたカードから 白、ベージュ、グレー、紺のカード各2枚ずつと、書籍化希望カード3枚をプレイヤーに配ります。 「結婚式の日に」 「星ひとつない真夜中に」 「海辺で」 「自分の部屋で」 「使いかけのクレヨンを」 「イニシャル入りの指輪を」 「売ってしまおうと思いました。」 「訝(いぶか)しみつつ、持って帰りました。」 この8枚のカードから白、ベージュ、グレー、紺のカードを1枚ずつ選べば一行のお話になるんです。 例として選んだのはこちらの4枚。 「星ひとつない真夜中に」 「自分の部屋で」 「使いかけのクレヨンを」 「売ってしまおうと思いました。」 読めるお話は、ノスタルジックなお話やシュールなお話が多めです。 はっちゃけたおもしろいお話!というより、しっとりしたお話が多めです。 ここから、難易度別に遊び方をご紹介しますね。 発想が難しい…という方は難易度★や難易度★★で遊んでみてくださいね! 〈遊び方〉 難易度★ ・おもしろいと思った一行のお話をそのまま読みあげる。 「星ひとつない真夜中に/自分の部屋で/使いかけのクレヨンを/売ってしまおうと思いました。」 「星ひとつない真夜中に/自分の部屋で/売ってしまおうと思いました。/使いかけのクレヨンを」 のように順序を入れ替えて読んでみても、おもしろいですよ! 喋り方を変えて、ホラーに聞こえるかコメディに聞こえるか遊んでみるのも○ 難易度★★ ・主人公を考えて、一行のお話を読みあげる。 「絵の描けない青年は/星ひとつない真夜中に/自分の部屋で/使いかけのクレヨンを/売ってしまおうかと思いました。」 主人公の大喜利…です! お金のないおじいさんなのか、小さな男の子なのか、はたまたドラキュラなのか…。 主人公を考えるだけでも、結構頭を使いますね。 状況にぴったりの主人公にするのか、ギャップ狙いで突飛な主人公を考えるのか…。 皆から「続きのお話が気になる」と言われる主人公を考えてみてくださいね。 難易度★★★ ・一行のお話の前後を考えてお話をつくる。 「星ひとつない真夜中のことでした。 描いたものが現実になるよ、と言われて使いかけのクレヨンをもらったけれど青年は絵を描けません。 『使いかけのようだがフリーマーケットで売ってしまおう。僕が描けるものは☆くらいだし。』…と呟きながら ☆の形を描いてみたものの、何もでませんでした。 『なんだ、やっぱり普通のクレヨンじゃないか。50円で売ることにして、もう寝よう。』 自分の部屋で眠りについた青年は、気がつきませんでした。夜空にひとつ星がでたことに。」 1つのお話を考えるのはかなり大変です。1つ考えるだけでも10分から20分かかっても 不思議ではありません。創作好きの人と時間をゆっくりとれるときに遊ぶのがおすすめです! 時間はかかりますが、いろいろな人のお話を聞くのは楽しいですよ! おもしろいお話、続きが気になるというお話をした方に 『書籍化希望カード』を渡してくださいね。 何回か遊んで、たくさんカードを貰った人が勝ちです。 (ゲームということで「勝ち」を用意していますが、勝ち負けにこだわらず、みんなでお話を創ってお楽しみくださいね。) 「一行作家」でできた一行のお話を創作活動に使いたい場合は、こちらの使用ルールをご覧ください。 https://kinoq.theshop.jp/blog/2019/01/25/170014 <セット内容> ・カード48枚 (白:12枚/ベージュ:12枚/グレー:12枚/紺:12枚) ・書籍化希望カード12枚 ・説明紙 「一行作家」でできた一行のお話を 使用した二次創作のルールについてはこちらをご覧ください。 https://kinoq.theshop.jp/blog/2019/01/25/170014